2017年12月1日金曜日

15:ふわもこが、うごく。【ラムロッキングスクーター】

「自分より大きな動物たちに、乗ってみたい。」というこどもの願いは
世界共通かもしれません。

ロッキングといえばまずは木馬をイメージしますが、
他にもいろんなモチーフがあります。
というわけでヒツジ。割といろんな種類がでています。
先日入手したばかり、ウィッパーズ社のラムロッキングスクーター 
頭の上に付いたボタンを押すと「メーメー」鳴く。
が、あまりいい声ではないのでめーぷるでは停止中。
首には鈴、ハンドルは子どもがにぎりやすい細さで、タイヤには床を傷つけない保護ゴム付き。

このひつじちゃんのポイント高いところは脚部の車輪を上げたりおろしたりすることで
ロッキングとスクーター両用としているところ。
対象年齢1歳半頃〜だけど耐荷重量は25kgなので小さい頃はその場でゆらゆらを楽しみ、年齢が上がればアクティブに車遊び、さらに使わなくても存在感のある可愛いオブジェにできる、と様々な楽しみ方ができます。兄妹がいる場合にも使い分け出来ていいですね。


※残念ながら現在はもう、メーカーでは販売していないようです。


■■■ Maple’s Toy Box■■■

2017年11月30日木曜日

14:不思議なレコード?【ミュージックボックス・レコードプレイヤー】

この大きなレトロな箱型のおもちゃはレコードプレイヤー。
FISHER PRICE MUSIC BOX RECORD PLAYER
アメリカで1971年から発売されました。

レコードを知ってる世代には懐かしい。
知らないと新鮮。
このカラフルさは、「ソノシート」を思い出します。

しかも電池不要。その正体とは?




本体手前のダイヤルを回し、ディスクをセット、針を落とすようにバーをセットし、
ターンテーブル横のON/OFFスイッチをONにすると、ディスクが回転し、レコード盤の溝をなぞって音楽が流れだします。そう、これはレコードプレーヤータイプのオルゴールなのです。よく見るとターンピックの裏側にオルゴール機構を内蔵しています。

ディスクは両面に曲があります
ブルー#1 - Humpty Dumpty - Jack and Jill 
ライトパープル#2 - Twinkle twinkle little star - Au clair de la lune 
ライトグリーン#3 - London bridge - Oh where has my little dog gone? 
オレンジ#4 - Camptown races - Children's marching song 
ライトブルー#5 - Hickory dickory doc - Edelweiss 


どこかで聞いたことのある懐かしい曲ばかり。
本体裏側の持ち運び用の取っ手部分の横に収納スペースがあって
レコードはそこに格納できます。

高級品であるレコードプレーヤーを触らせてもらえなかった
当時の子供達が楽しんだのでしょうね。
「レコード」なのに結構丈夫な作りなのと、
ボタンを押すだけですぐ音が鳴る電子おもちゃではなく
音を出すためには手で操作が必要で、その過程が目で見える
(しかもなんで音が出るのだろうという不思議さも残る)
ところがいいですね。

一度レコード盤をそっくり紛失したと思って追加で購入したので
実はめーぷるには2台あります。
もう一台は(こちらも懐かしの)セサミストリートモデル。


ブルー#1 - 同じ
#2 - ? 
#3 - ? 
レッド#4 - One ofThese Thingss - ''C''is For Cookie 
オレンジ#5 - 同じ 

長い間販売されてきたこともありレコード版にも色違いや曲違いなどある模様。

購入した後しばらくしたら、おもちゃ箱の裏からレコードが発見されました。
無くしものにはよくあることです。。。

実はこちらのレコードプレイヤーには復刻版もあるのですが、ご注意ください。
なんとレコードに音を出すための細かい溝がない。ではどうやって音を出す?
それは手動オルゴールではなく電池式電子音だから…このおもちゃの魅力の
ほぼ全てを失ってしまった改悪、と思うのはわたしだけでしょうか?

ちなみにめーぷるから徒歩5分、萌木の村の中にオルゴール博物館があります。
こちらにも面白い機構のオルゴールがたくさんありますので
ペンションめーぷる来訪の際にはオススメです。割引券もありますよ。

2017年11月28日火曜日

13:シンプルなのに驚きの可動【キューブくん(仮称)】



 昔、富士見パノラマスキー場の地元産品木工品コーナーで見つけた木の人形。
名称を知らないのでキューブくん(仮称)とします。
ボンバーマンやハッピーマックにも通じるシンプルで可愛い顔立ち。

そして「2つの交差した切り込みが入った立方体」同士が
ゴムひもで繋がっているので関節ごとに曲げられる。回転できる。
そのためとにかく様々なポーズが取れて面白い。楽しい。




立方体の交差した切り込みが高い可動性のポイントなのだけど、
さらに驚くべきはこの人形を実現する仕組み。

分解するとなんとこんなに単純な2つのパーツからできている。




この手の変形してゆくおもちゃはヘビのように直線状のものか、
12番のkugel art59のように輪になったものが多い中、
2パーツを組み合わせた造形がすばらしい着想と思います。
ただし現在も売っているかどうかは不明です。。。


■■■ Maple’s Toy Box■■■