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2018年1月10日水曜日

32:目玉のならべかえ【ビーダマアッシマー】

先日またまた増えたビー玉を使ったおもちゃ。



Y型の木の枠の中をビー玉が行ったり来たりできるようになってます。
オブジェとしてだけでなく
手で持ってカシャカシャふって音を出す、というラトル的遊びもありますが
赤青黄色の複数の玉が組み込まれており、中で入れ替えをすることで一色づ色分けしたり並べ替えをするという楽しさが生み出されています。
その為、よく見ると各辺の先端近くの内側溝にはビー玉がとどまりやすいようにそれぞれくぼみがつけられています。

塗装の様子からして手作りのようにも見え、名称は不明なのですが、
もうなんとなく、と言うしかありませんが
ガンダム世代にはアッシマーっぽいのでした。



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ここは八ヶ岳南麓・清里高原
泊まって遊べば家族みんながニコニコに
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2017年12月26日火曜日

29:インドネシアの竹の音色【アンクルン】

アンクルンというのはインドネシア、中でも特に西ジャワ地方の伝統的な楽器
中をえぐってオクターブに調律した2本の竹筒と、それをつなぐ竹枠が一つのアンクルン
それを左手で上部を持ち、右手で下部を持ってそのまま揺らせば、
竹の筒と筒がぶつかって、柔らかい音が鳴るという仕組み。
写真のアンクルンは音程の違うものを並べた集合体となります

打楽器の一種アンクルンは、基本的に一音しか出ないものの、
その音程は竹の長さ・太さによって違うので、
ハンドベルのように何人かで分担することで音階を作れます。
かんたんで多人数の合奏の目的にかなっているので。
幼稚園での演奏や音楽療法としてリハビリでも用いられているところもあるそうな。

2010年にユネスコの無形文化遺産に登録されのだとか。
その素朴で心安らぐ音色も好きですが、
ある意味メカニカルとも言える複雑さを持つ造形的な魅力も感じられます

■■■ Maple’s Toy Box■■■オフハウス2000円

2017年12月23日土曜日

26:雨から虹がうまれる【レインボーメーカー】


このレインスティックはレインボーメーカーは傾けると
さらさらと不思議に心惹かれる音が出るだけでなく
中のビーズが行ったり来たりする動きが見えるところがポイント。
カラフルな玉が複雑に動いて虹を作り出します。
だからレインボーメーカー。

レインスティックは、もともとメキシコ生まれ。

サボテンの茎にその棘を刺して作ったものが有名ですが

なぜこんな音がするの?という「中身が見えない驚き」が魅力の一つでもあります。
ところがこちらは透明なプラスチックの特性を充分に活かし

逆転の発想をしてるところがトガってます。

玉がすべて落ちると音も出なくなるので、
全長が長いほうが余韻を楽しめるのですが、それは大人の視点
小さなサイズは子どもが上下を変えて遊びやすく、もちやすく
赤ちゃんにはころころ転がして、追っかけ遊びなどにも使えます。

ボーネルンドで取り扱っていますが製造はハリリット社 (Halilit) 。

プロも使用する本格的な楽器を製造するイスラエルのメーカーですが
子どもにしっかりフォーカスした、妥協しないデザインが光ります。


■■■ Maple’s Toy Box■■■
ブックオフ108円

2017年11月27日月曜日

12:変幻自在の虹の玉【ラトル クーゲルン】

ベリデザイン社 BELIDESIGNのkugel art59 。
カラフルな12個の木の玉が丈夫なゴムひもでつながっている,

赤ちゃんのための美しいおもちゃ。

その美しい色合いはベリ・カラーと呼ばれています

 0歳から手にして遊べるこのおもちゃはラトル(ガラガラ)であり、
パーソナルにはおしゃぶりでもあります。もちろんなめても安全な
ワックス塗料で塗装されてます(めーぷるではご遠慮くださいね。。。)

















手に通したり色々な形の変化を楽しめるデザイン性の高いおもちゃなので
「自分の手が動く」ことに夢中の赤ちゃんにとって にぎったりひねったりひっぱったり…その度にくにゃくにゃと形が変化してゆくこのおもちゃは魅力いっぱい。 















「実は、もともとは“おもちゃ”として子どものためだけに作っているわけではない」と、ベリ・デザイン社長兼デザイナーのベルント・リーベルト氏。














大人でも 赤ちゃんと同じに気の向くまま動かすのも楽しく、
さらに決まった形を作ってゆくとこれは幾何学のパズルあそび。















そんなに頭を使わなくともただ何気なくおいてあるだけでも
オブジェとして美しいところが
このおもちゃの最大の魅力でもあります。















この玉のつながりの中に木のリングが入れられた「クーゲルターン」、
玉が20個に増えた「玉のラビリンス」というバリエーションもあります。

参考)これのほかいろんなおもちゃを扱っているお店。
カルテット kids gang


■■■ Maple’s Toy Box■■■



2017年11月19日日曜日

6:久しぶりの再会【ビー玉が消えるおもちゃ】

このおもちゃとの出会いは高山でした。
しかも、親戚に結婚のお披露目するために帰省するついでにちょっと寄った、その時。
ふらっと入った民芸品店の奥にありました。ビー玉&ギミックが気に入って即買い。

でもその時に買ったものは数年後にこれまたいとこの結婚記念にプレゼントしてしまったので
ずっと手元になく、2個買っておけばよかったと後悔して幾年月。。。
うろ覚えの作家さんの名前を頼りにようやくネット検索でヒットしました。
その間、約10年ぶりの再会。

作家さんの名前は五十里伊規子さん
富山でIkari木工舎をやっています
フェイスブックの方が情報新しめ。

作品の紹介を引用すると…
6個のビー玉が上下の隙間を行ったり来たり。 でもそれだけではありません。 なんと、ビー玉が消えてなくなります。 ふしぎなおもちゃ「ビー玉の消えるおもちゃ」です。
 でもそれだけではありません。 なんと、ビー玉が消えてなくなります。 ふしぎなおもちゃ「ビー玉の消えるおもちゃ」です。
6色のビー玉が移動するだけではなく、全部消えてなくなります。出てくる時には色の順番まで変わってしまいます。よく見れば難しい仕組みはありませんが、なんだか気になって、思い通りの順番に並べてみたくなったりと、つい夢中になってしまう不思議なおもちゃです。 引用終わり

おもちゃとしてはオブジェ系ですが、振って遊べるラトルでもあります。

再会した方は、ビー玉の直径に誤差があるためなのですが間の穴をくぐるのに少し引っ掛かりがあるのが残念なところ。
あともう一つ残念なのは、素敵な作品なのですがすでに在庫がないこと。。。
うろ覚えですが高山で出会った時には幾つもののバリエが並んでいたはずなのですが。
作家さんの作品系については出会った時に手に入れるべき、と痛感した一品です。

■■■ Maple’s Toy Box■■■