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2017年11月28日火曜日

13:シンプルなのに驚きの可動【キューブくん(仮称)】



 昔、富士見パノラマスキー場の地元産品木工品コーナーで見つけた木の人形。
名称を知らないのでキューブくん(仮称)とします。
ボンバーマンやハッピーマックにも通じるシンプルで可愛い顔立ち。

そして「2つの交差した切り込みが入った立方体」同士が
ゴムひもで繋がっているので関節ごとに曲げられる。回転できる。
そのためとにかく様々なポーズが取れて面白い。楽しい。




立方体の交差した切り込みが高い可動性のポイントなのだけど、
さらに驚くべきはこの人形を実現する仕組み。

分解するとなんとこんなに単純な2つのパーツからできている。




この手の変形してゆくおもちゃはヘビのように直線状のものか、
12番のkugel art59のように輪になったものが多い中、
2パーツを組み合わせた造形がすばらしい着想と思います。
ただし現在も売っているかどうかは不明です。。。


■■■ Maple’s Toy Box■■■

2017年11月20日月曜日

7:千変万化のリズム【ドロップモーション】

小さい頃、喫茶店?なんかにあった、卵の黄身みたいなクラゲみたいな
ブヨっとしたものが水中を行ったり来たりするオブジェが気になってました。




あれと同じ系統で、オイルと水の浮力の違いとそれぞれが決して混ざらない
という性質を利用した眺めるタイプのおもちゃで、
ドロップモーションの他にオイルタイマーなんて呼ばれることもあります。






















下から上に動くものと、上から下に動くタイプ、プラスチック粒子を使ったもの
ピンボールみたいなコースが作られたものなどいろいろあります。





















砂時計よりはアバウトですが、まったりとしたタイマーとしても使えます。





















欠点は日差しの当たるところに置いておくのが長いと色素が色褪せてしまうこと

こちら、ちなみにアマゾンなどで購入することもできますが、高い。
時に某ダ◯ソーなどに置いてあることがあるので
そんな時につい大人買いしてしまうおもちゃです。

■■■ Maple’s Toy Box■■■

、

2017年11月19日日曜日

6:久しぶりの再会【ビー玉が消えるおもちゃ】

このおもちゃとの出会いは高山でした。
しかも、親戚に結婚のお披露目するために帰省するついでにちょっと寄った、その時。
ふらっと入った民芸品店の奥にありました。ビー玉&ギミックが気に入って即買い。

でもその時に買ったものは数年後にこれまたいとこの結婚記念にプレゼントしてしまったので
ずっと手元になく、2個買っておけばよかったと後悔して幾年月。。。
うろ覚えの作家さんの名前を頼りにようやくネット検索でヒットしました。
その間、約10年ぶりの再会。

作家さんの名前は五十里伊規子さん
富山でIkari木工舎をやっています
フェイスブックの方が情報新しめ。

作品の紹介を引用すると…
6個のビー玉が上下の隙間を行ったり来たり。 でもそれだけではありません。 なんと、ビー玉が消えてなくなります。 ふしぎなおもちゃ「ビー玉の消えるおもちゃ」です。
 でもそれだけではありません。 なんと、ビー玉が消えてなくなります。 ふしぎなおもちゃ「ビー玉の消えるおもちゃ」です。
6色のビー玉が移動するだけではなく、全部消えてなくなります。出てくる時には色の順番まで変わってしまいます。よく見れば難しい仕組みはありませんが、なんだか気になって、思い通りの順番に並べてみたくなったりと、つい夢中になってしまう不思議なおもちゃです。 引用終わり

おもちゃとしてはオブジェ系ですが、振って遊べるラトルでもあります。

再会した方は、ビー玉の直径に誤差があるためなのですが間の穴をくぐるのに少し引っ掛かりがあるのが残念なところ。
あともう一つ残念なのは、素敵な作品なのですがすでに在庫がないこと。。。
うろ覚えですが高山で出会った時には幾つもののバリエが並んでいたはずなのですが。
作家さんの作品系については出会った時に手に入れるべき、と痛感した一品です。

■■■ Maple’s Toy Box■■■