2017年12月27日水曜日

30:空気の力で白熱のゲーム【エアホッケー】


ゲームセンターやボーリング場などに置いてあり
なぜ滑るように動くのか子供心に不思議だった
うまくゴールが決まったときのガコッという音がうれしかった。
昔から大好きだった、あのエアホッケーゲーム。
一回り小さいですが
それを家でも楽しめます。

電源を入れるとゲームボードの下一面から空気が吹き出し、
その力でパックが僅かに浮き上がり、滑るようにうごきます。
それをお互いにストライカーで打ち合って、
相手のゴールに入れることを目指すこのゲーム。
実際は自分がミスタッチして自分のゴールに入れてしまう事も多いのですが、
それも楽しみのうち。
ミスを恐れず反射的にガンガン打ち合うのが楽しいゲームです。
全長1mほどありますが、熱中すると小学高学年ともなれば
相手コート深くまで手が伸びてしまうのもご愛嬌。
一応予備含めパック4枚、ストライカー4つあるので2人での対戦のほか
4人のペアマッチも楽しめます。
うちの子どものプレイを観察した結果、
一人で2個のストライカーを持ち防御重視に徹すると、
イマイチ試合が盛り上がらない。
またパックを2個3個と増やしていくと、勝負的には微妙ですが、
お互いわやわやになって賑やかに楽しめます。

実はGROW ZONE NIGHT AIR HOCKEYとあり
夜光塗料で光るので暗いところでも楽しめます。
メガハウスというメーカーが販売していたようです。

■■■ Maple’s Toy Box■■■オフハウス2100円

2017年12月26日火曜日

29:インドネシアの竹の音色【アンクルン】

アンクルンというのはインドネシア、中でも特に西ジャワ地方の伝統的な楽器
中をえぐってオクターブに調律した2本の竹筒と、それをつなぐ竹枠が一つのアンクルン
それを左手で上部を持ち、右手で下部を持ってそのまま揺らせば、
竹の筒と筒がぶつかって、柔らかい音が鳴るという仕組み。
写真のアンクルンは音程の違うものを並べた集合体となります

打楽器の一種アンクルンは、基本的に一音しか出ないものの、
その音程は竹の長さ・太さによって違うので、
ハンドベルのように何人かで分担することで音階を作れます。
かんたんで多人数の合奏の目的にかなっているので。
幼稚園での演奏や音楽療法としてリハビリでも用いられているところもあるそうな。

2010年にユネスコの無形文化遺産に登録されのだとか
その素朴で心安らぐ音色も好きですが、
ある意味メカニカルとも言える複雑さを持つ造形的な魅力も感じられます

■■■ Maple’s Toy Box■■■オフハウス2000円

2017年12月25日月曜日

28:くりかえし、はめてみる【ディスクキューブ】

サイコロ型の木枠の中に、丸いディスクが5枚。

ディスクは大きさに応じて穴の数が異なり、つまみやすくなっているだけでなく、
穴の数に比例して円盤が大きくなることで、
1から5までの数と量の認識を体感的に育てます。

サイコロはディスクの大きさにあわせて本体が直径4~8cmのすり鉢状になっています
大きいディスクはそれより小さい溝には入りません。
順にはめるときれいに収まります。
ただはめるだけで面白いのか?というのは大人の視点です
適当に入れていくと入れられなかったディスクが余ってしまいます。
その時、どうして残るものがあるのか考えます。
よくわからなくてそのままにしていくかもしれないし、
また全部出してやってみるかもしれません。
小さな子どもは出したり入れたりと同じことを何度も何度も繰り返します。
大人には同じことに見えても、子どもにとっては毎回新たな発見があったりするのです。また、できなかったことができるようになるという達成感も
味わっているのかもしれません。

こうして遊びながら子どもたちは感覚的に数や大きさ、深さなど
様々なことに気づいていきます。
ころころ転がしたり、何かに見立てたり、指にはめたり、
子どもが自由に発想を広げて遊ぶのを見ることができるのもまた
シンプルな玩具ならではの魅力です。


このディスクキューブはフィンランドのJussila/ユシラ社の代表的おもちゃの一つ。この会社は頑固なこだわりがあり、製作に適した木がないときには、製造されないので欠品になっていることも多いそうです。日本に入ってきたのは1978年頃のこと。ネフ社クルト・ネフ氏のデザインです。

■■■ Maple’s Toy Box■■■
オフハウス500円

2017年12月24日日曜日

27:聖夜に2人で【3つの小さなX'masゲーム】

MERRY X'mas !

小さな箱の中に小さな楽しみを詰めて。
さて今回はクリスマスモチーフのミニゲーム3種を紹介

一つ目はBowling
サンタと雪だるまのピンに向かって玉を転がし、何本倒せるかな?
一人でも遊べます。

穴が開けてあるボードを使うことで tic tac toeつまり3目並べでも遊べます。
こちらは2人用ですね。


2つ目はGate ball


サンタやツリーのゲートをまず好きな場所においたら、プレイスタート
スティックで ボールを打ちながらすべてのゲートをくぐり、先にダビデの星にたどり着いたら勝利です.
一応一人でもできるかな。

最後はMemory
何人ものサンタさんのうちのだれかが、
隠し持っているツリー・雪だるま・星のアイテム
これをズバリ当てることができたら勝利。
ヤマを張ってあたったときは嬉しい。
個人的には一番これがたのしいかな。





3つともそれぞれ木でできていて、デザインも箱のイラストもキュートです。
県内の雑貨屋さんで購入したものの
なんというメーカーがつくっているのか詳細不明

■■■ Maple’s Toy Box■■■

2017年12月23日土曜日

26:雨から虹がうまれる【レインボーメーカー】


このレインスティックはレインボーメーカーは傾けると
さらさらと不思議に心惹かれる音が出るだけでなく
中のビーズが行ったり来たりする動きが見えるところがポイント。
カラフルな玉が複雑に動いて虹を作り出します。
だからレインボーメーカー。

レインスティックは、もともとメキシコ生まれ。

サボテンの茎にその棘を刺して作ったものが有名ですが

なぜこんな音がするの?という「中身が見えない驚き」が魅力の一つでもあります。
ところがこちらは透明なプラスチックの特性を充分に活かし

逆転の発想をしてるところがトガってます。

玉がすべて落ちると音も出なくなるので、
全長が長いほうが余韻を楽しめるのですが、それは大人の視点
小さなサイズは子どもが上下を変えて遊びやすく、もちやすく
赤ちゃんにはころころ転がして、追っかけ遊びなどにも使えます。

ボーネルンドで取り扱っていますが製造はハリリット社 (Halilit) 

プロも使用する本格的な楽器を製造するイスラエルのメーカーですが
子どもにしっかりフォーカスした、妥協しないデザインが光ります。


■■■ Maple’s Toy Box■■■
ブックオフ108円

2017年12月22日金曜日

25:元気に「乗馬」してみよう【ロディ】


ロディは1984年にイタリアで誕生した
なんともいえず可愛らしい馬の形をした乗って遊べるおもちゃ。
そこにあるだけで子どもたちにとって目をひくだけでなく
またがってぴょんぴょん飛び跳ねれば結構な運動量。
小さな子供にとって、室内遊びにはぴったりの玩具です。(3歳〜むけ)

個人的には足とおしりが可愛いですね。

製造しているレードラプラスティック社はバランスボールを作っている会社。ロディの馬の形をしていますが、丸いバランスボールを組み合わせて
デザインされているそう。





乗って遊ぶことで運動神経やバランス感覚を自然に養うことができます厚みのある塩化ビニール製で非常に丈夫なのも特徴で、また安全にも配慮し耐荷重はなんと200キロ!子どもはもちろん、大人だって安心して乗ることも可能です。1984年に最初に登場したロディにはチャームポイントの 
おでこのハートマークがないそうです。

色とりどりのロディには毎年登場するカラバリがあります。
参考までにめーぷるのロディは1987年カラーのものだとわかりました。

山梨では甲斐市のラザウォークにフレンドショップ OVO(オーヴォ)という店
公式販売サイトはこちら


■■■ Maple’s Toy Box■■■



2017年12月12日火曜日

24:回るクリスマスプレゼント【森のオルゴール】

もうすぐクリスマスということで
カルーセルタイプのオルゴール。


底にあるネジを回すとクリスマスソングが流れます。
するとオルゴールの回転を動力とし、直径15センチ位ある二重筒の内側が回り、
それを窓から覗けるという趣向。

北欧チックなデザインがお気に入りです。

これはおもちゃといっていいのか
実はクリスマス菓子が入っていた容器。
数年前。KALDIで衝動買してしまいました。

うちの子が以前落っことしたときに少し凹んでしまい、曲の出だしの音がちょっとずれてるのはご愛嬌。
■■■ Maple’s Toy Box■■■

2017年12月10日日曜日

23:おもちゃの異国情緒【チェコの回転サーカス(仮称)】

レトロな配色とデザイン、古い外国のおもちゃにはなんともいえない風情があり
マニアックに集める方がいらっしゃるのもうなずけます。

さてこのおもちゃ。サーカスやがモチーフなのでしょうか。ドームの中はカラフルでにぎやかです。
上についている螺旋状にねじれたバーを下に押し込み上下させると
中央の歯車が回転し、ドームの内部のライオン柄の床面がゆっくりと動き出します。
そこから周りの歯車に動力を伝えてゆくことで、オープンカーのパラソル、アシカのビーチボール、カラフルなリングがそれぞれ各自くるくると回転します。
さらにバーのピストン運動を早めると回転も早くなります。
そこまでは予想できるうごき。

この玩具のポイントは、さらに頑張って回転させていると…
しばらく後に、突然シュシュシュシュ…という前奏?がはじまったあと
なんともひなびた音楽が一極流れはじめます。
なんだかがんばったご褒美みたい。

こちらはお友達から頂いた古いおもちゃ。チェコのおもちゃと聞いているのですが
同じ系統のおもちゃを見たことがないのでネットでいろいろ当たりをつけて検索などしてみましたが、それ以上の情報はわかりませんでした。なので仮に【チェコの回転サーカス】としましたが名称不詳求ム情報です。
まあ、オルゴールやカルーセル(回転木馬)の一種といえるのでしょうか。
実は裏を見るとふたがあり、電池が必要なおもちゃなのですが、それなのに
「音楽がすぐ鳴らない」ところが逆に驚きをもたらしています。

■■■ Maple’s Toy Box■■■





2017年12月8日金曜日

22:おヒマな時にはいくらでも…【もてあまし手(仮称)】

親指パーツがハンドルになっていて、親指をまわすと他の指が順に動いてゆく木のからくりおもちゃ。
指が板をタップする音が軽快です。
時計方向、反時計方向どちらも回転します。

ピアノを弾いているような、というと優雅ですが、
待ち時間などで時間を持て余しているときに、テーブルに置いた指がつい勝手に動いてしまう、
あの指の動きを再現しているような気がしてなりません。

でもどこで作っているのか、なんて名称なのかはとりあえずわからずじまいでした。。。。




■■■ Maple’s Toy Box■■■

2017年12月7日木曜日

21:あそびの玄関【滑り台】


子どもは動くもの、動くことが大好き。
そして繰り返すことも大好き。
滑り台は上から下への動きを、繰り返し楽しむことができる
爽快感を味わうおもちゃといえます。

ブランコとともに公園などのテッパンアイテムでもある「滑り台」
庭にどうしても欲しかったのがこれでした。

お泊りの子どもたちが、庭に向かってぴゅーっと滑ってゆく、
そんな遊びの出発点のイメージとしてめーぷるにとってはマストアイテムだったのです。

しかし、金属製や樹脂製は好みじゃない。
では、ということで自作することになりました。
が、爽快に滑られないと楽しくないのでは、ということで作った第一号は
か〜な〜り急角度。ワンシーズンで作り直して現在のものに。
が、最大限ゆるくはしたものの基礎の位置の関係で、、、
まだ、小さな子にとっては急な滑り台だと思います。
少し大きな子は下からぐいぐい登ってしまいますが。。。

最後にうちのやぎが自主的に滑り台を降りた記念動画を。
ただし滑ってはいませんが。




■■■ Maple’s Toy Box■■■

2017年12月6日水曜日

20:君はおぼえているかしら…【ブランコ】

めーぷるの初代ランドマークといえば、お庭の中央にあった白いブランコ。

なんと昔のカラオケ映像に在りし日のめーぷるの姿を発見できます。
ビリーバンバン白いブランコYoutube
見てみると、、、時代ですねえ…閑話休題。

白いブランコは月日が流れ、さすがに老朽化してきたので昨年思い切って撤去しました。
で、現在は木のブランコに。こちらは手作りなのですか?というお客様からの質問もよく聞かれるのですが、さすがに動く遊具なので安全性を担保したいこともあってこちらは購入品です。

ブランコ。前に後ろに揺れるだけなのに、なぜあんなにも心惹かれるのでしょう。
小さな子にとっては背中を押してもらううれしさ
ちょっぴり大きくなって自分でこげるようになるうれしさ
もう少し大きくなって自由に立ちこぎできたときのうれしさ
ブランコはこどもの発達に応じた「うれしさ」が詰まった遊具です


普通に揺らす分にはなんてことないのですが、
コンクリ基礎ではなく、大きなビニルハウス用のらせん杭というペグを
地面にねじ込んで固定しているだけなので
うちの子のように激しく揺らすとしなる、全体が少し浮く。

↑あきらかにこれくらいになるとヤリスギです。怪我は自己責任でお願いします。なおこのブランコの安全荷重は80キロだそうです
まあ、基礎ががっちりすぎると支柱にすべての負担がかかるので逆に危険にも思えます。


このブランコ、一人乗りサイズもあります
国産材を使ったナチュラル遊具、よろしければいかが?

奈良県の自然工房ウッドウォームズ

■■■ Maple’s Toy Box■■■

2017年12月5日火曜日

19:これはイチオシです【ネットブランコ】

今年春からめーぷるに導入して、一番よかったなと思えたのがこれ、
庭のシンボルツリーでもあるニレの木に吊り下げているネットブランコ。

日曜の晴れた朝、朝食を終わった赤ちゃん連れのご家族が
あかちゃんをのせて少しゆらゆら、抱っこしてお父さんと一緒にゆらゆら遊んでいたり
お泊りで仲良くなった元気なキッズたちが歓声とともに群れている姿は
めーぷるの目指す「風景」を体現させてました。





以前は椅子みたいな布製ハンモックチェアだったのですが、屋外ならではの問題点として
雨の後、しばらく使えない(木綿製)、特に秋は枯れ葉などがたまる、経年変化でほころびる、
枝と取り付け位置との兼ね合いで、思ったような方向に揺らせない、という欠点がありました。

ところがこちらに変えたところ
ネット+サークル状なので問題点クリア。
加えて直径1m、耐荷重100キロなので複数のこどもが同時に使える。
※動いてるときには体重の合計以上の負荷がかかります
座るだけでなく、寝ころべたりいろんなポーズで楽しめる。なのであかちゃんから使用が可能。
一本吊りなので、全方位に揺らせる。捻って回転させる遊びもできる。
サークルから足を出したりしてなければ周りにぶつかっても直撃は避けられる。
経年変化は今後致し方ないにしても全体がロープなので劣化は発見しやすいし補修も可能。
最初黒色はどうかな、と思ったものの、遊んでないときは目立たず逆に落ち着いた感じ。
などなど、とっても良かったのです。


強いて欠点をあげれば
元気な小学生たちが激しく使うと揺れ幅が大きくなって周囲の植え込みにぶつかる。
(こちらは遊具の想定以上の遊び方につきケガは自己責任でお願いします。)
大人数で乗ったりするとネットや吊り下げロープが次第に伸びる
地味な色なので、遊んでいる人がいないと、遊具に気づかない
というところ。

もちろん大人一人でも、お客様のいない平日の昼下がりにゆらゆらしていると最高です。


※ネットでの購入時にはメープルと同じ100センチのほか60センチタイプがあるので注意。

■■■ Maple’s Toy Box■■■

2017年12月4日月曜日

18:いっしょにゆらゆら【ホエールシーソー】


続いてホエールシーソー。これでもくじらです。波がないとわからないかも。
こちらもリトルタイクスLittletikes なので丈夫で野外OK。
シンプルで可愛いく、またがるだけでもうれしくなってしまうシーソー。中央に一人乗りしても遊べますが、長さが約1mあるので3人までいっしょに遊ぶことができます。

ロッキングと共通の、ゆらゆら揺れる楽しさに加えてシーソーのいいところは「お互いが協調し合うことで遊びが成立する」という要素がプラスされていること。
遊ぶときにバランスをとるために自然と足を踏ん張り、体を動かす為に腹筋を使ったり、全身の運動ができます。   また、加重するとそれに応じてどちらかが傾くというや、
さらに、どこに誰が乗るとどのようになるのか?など 大人では当たり前の初歩の物理についても実体験として学ばせてあげられる知育遊具としても。こちらは 対象年齢が2歳~5歳くらいです。

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2017年12月3日日曜日

17:お庭でもゆらゆら【ロッキングホース】

雪がふらないうちに庭用の遊具を紹介。

Littletikes(リトルタイクス)のリトルタイクス のロッキングホース、一番のポイントは「丈夫」なところ。さすが!のアメリカ製。
厚みのある高耐候性ポリエチレン製かつ継ぎ目のない一体型なので
安心して屋外にも置けます。
壊れにくいというのはどんなあそびをするかわからない子供たちが使うものとして、おもちゃの大切な要素の一つですね。 
1歳から3歳ぐらいまでに最適です

お庭に雪が積もったら…ソリっぽく使えるのかもしれません。

■■■ Maple’s Toy Box■■■

2017年12月2日土曜日

16:ゆらゆら揺り子【ルーシグ 】




部屋のなかでも元気に遊ぶことができ、前後に体重移動すると、ゆらゆら揺れて楽しいロッキングおもちゃ。
子供たちの気持ちをワクワクさせると共に、
遊びながら力の加減で揺れ方が変わることを覚えることができ、
同時に自然にバランス感覚も身につけることができます。
歩くのが上手になって、体がどんどん発達する1歳6ヶ月くらいから、
赤ちゃんは足腰のバネとバランスを総動員して遊ぶようになるので
そんなエネルギーを向かわせるのに、ロッキングは絶好のおもちゃ。
年齢が大きくなるとこの上に立ってサーフィンのようにゆらゆらさせる遊びも。

この馬に乗せる鞍みたいなモダンな形をしたRUSIG(ルーシグ) 
取っ手が前後に2つついているので
いわゆる「馬乗りスタイル」だけでなく
小さい子なら「2人乗りスタイル」、
横向きに座る「ブランコスタイル」も楽しめます。
IKEAらしいプレイファニチャということで安価&複数あっても重なり収納に便利。
個人的にはもう少し床部分の張り出しが広いとあると足をかけやすいのかなと思うのと
床面傷防止のラバー素材が座面にもついていると座り心地が良くなりさらにいいのではと思います。ただし残念ながら今は販売してません。

そうそう、ロッキングおもちゃ全般に、揺れる加減を超えるとひっくり返ったり
動かしてるときに周りの人の足を挟むというようなリスクはあります。
■■■ Maple’s Toy Box■■■